「建設業の事業承継」をテーマに、第34回建設業経営者研修で講師を務めました

㈱みどり合同ホールディングス、㈱新光コンサルタント 代表取締役 北川克弘と㈱みどり合同経営 取締役 犬飼あゆみ(中小企業診断士)の2名が、一般財団法人建設業振興基金様主催の第34回建設業経営者研修「建設企業向け事業承継・原価管理のポイント」にて、講師を務めました。

はじめに犬飼が、「建設会社を次世代につなぐために ~事業承継の選択肢と承継できる会社づくり~」をテーマに、事業承継にあたって企業が直面するさまざまな「承継の壁」と、それを乗り越えるために早い段階から取り組んでおくべき準備についてお話ししました。

事業承継では、後継者を決めるだけでなく、収益力や財務体質の改善、株式や資産の整理、経営者に集中している業務やノウハウの組織への移管、人材の育成など、将来を見据えて一つひとつ「承継の壁」を低くしていくことが重要です。こうした「事業の磨き上げ」を通じて、次の世代が「引き継ぎたい」と思える会社、そして実際に「引き継ぐことのできる会社」をつくっていくことの大切さをお伝えしました。

続いて北川が、「第三者承継の経験から考える建設業の事業承継」をテーマに、自ら第三者承継を経験し、その後の経営を担った立場から、実際の経験を交えながら、事業承継を通じて感じたことや、建設会社を次世代につなぐために重要な視点についてお話ししました。

株式会社みどり合同経営及びみどり合同税理士法人グループでは、事業承継に向けた経営・財務面の現状分析や事業計画の策定、事業の磨き上げ、M&Aにおける買収監査(DD)、承継後の経営体制づくりまで、幅広くご支援しております。

事業承継や今後の会社づくりについてお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。