代表挨拶

代表取締役会長
公認会計士・税理士
三好 貴志男

みどり合同経営は、みどり合同税理士法人グループの経営コンサルティング会社です。20年を超える経験と実績を誇り、中小、中堅企業の成長に貢献できるようにアドバイスを行っています。
当社は長期的に企業が成長できるように、様々なサポートやサービスを提供し、中小企業様や地域社会に貢献していきたいと考えております。

【略歴】
公認会計士、税理士
昭和25年生まれ。 香川県出身。
慶應義塾大学経済学部卒。
監査法人トーマツを経て、昭和62年香川県高松市にて公認会計士事務所を開設。

 

代表取締役社長
中小企業診断士
澤田 兼一郎

中小企業の経営者、幹部、従業員の方々と常に膝を突き合わせて、将来にわたり生き残り、成長していくために一緒に考えていきたいと思っています。
日々変化する環境を常に感じながら、何をしていくべきなのかを考え、決めたことを試行錯誤しながら実行していくこと、また、その一連の流れを企業風土として根づかせるご支援をしていきたいと考えております。

【略歴】
立命館大学経済学部経済学科卒後、第二地方銀行を経て当社に入社
・ 中小企業診断士(一社:東京都中小企業診断士協会正会員)
・ 中小企業再生支援協議会外部専門家(経済産業省中小企業庁事業)
・ 産業復興相談センター業務受託メンバー(経済産業省中小企業庁事業)
・ 地域建設産業 生産性向上・事業継続支援事業 相続支援アドバイザー(国土交通省事業)

【専門分野】
・ 中小企業を中心に、経営計画や事業計画の実行性を高める、現場主義のコンサルティングを実施。
・ 特に、中小建設業、製造業の経営管理体制の構築、実行力を高めていく組織再構築等のノウハウ等について評価を受ける。
・ 経営管理や中小企業と金融機関取引等のテーマにした講演、講師多数。

【著書】
・「建設業のための資金コントロール術」共著
・「新版 業種把握読本」(金融ブックス株式会社)編著
・「コンサルティング機能強化のための建設業の経営改善を推進するコース1、2」(ビジネス教育出版社 通信教材テキスト)共著
・「誰かに聞いてみたかった 中小建設業お金の話」(建通新聞社)編著
・「建設業の事業性評価と課題解決」(ビジネス教育出版社)共著
・「ミレニアル世代へのマーケティング 企業診断 2020年5月~10月号」(同友館)共著

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